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  取引員関係ニュースバックナンバー [2001年度]
12/28 第1回先物チャンピオンシップ優勝者はフェアリー氏で収益率1098.02%=ロビンス-タイコムカップ
ロビンス-タイコム先物チャンピオンシップ=国内初の商品先物市場におけるリアルマネートレーディング王座決定戦(7月-12月の半年)。1098.02%とは当初1,000,000円の運用資金であったと仮定すれば、11,980,200円になったという計算。
12/22 02年3月期中間決算、公開10社の決算比較=グローバリー
12/21 受託業務規則違反で日本交易に過怠金300万円の制裁=日商協
今回の制裁は先物取引に不適合な委託者を勧誘・受託という、受託等業務に関する規則(適合性原則)違反における処置。目が不自由な顧客に対し十分な説明をせずに取引をさせていたとのこと。
12/12 2002年4月1日を目処にあしたば商品を吸収合併へ、預り業界第3位へ=第一商品
第一商品とあしたば商品の合併比率は1:3.5。委託手数料の完全自由化に備え、経営基盤を強化するのが狙い。「あしたばの経営が順調な中で、より成長させるには合併が最善と考えた。あしたばが第一という名の株式公開会社になると理解してほしい」との第一商品村崎会長の弁。
12/12 会計業務のASP事業を来年4月から開始=ODK情報システム(アルフィックス)
12/11 12/12より個人投資家も対象の国債先物取引の受託開始=ひまわり証券
11/26 12/13付でSBFから株式譲渡でイー・トレードの子会社化へ、SBフロンティア証券も=イー・コモディティ
11/19 証拠金返還遅延多発で3000万円の過怠金の制裁=アイコム(旧山文産業)
11/08 萬成PCFを11月で自主廃業、萬成PCSとキングCSを来年4月に合併へ=萬成グループ
PCSとキングCSの合併比率は1:1、存続会社はPCS。新会社資本金は15億5825万円。PCFの自主廃業に関しては「ネット利用の顧客層が限られる上、手数料の値下げ競争が進み採算の見通しが立たないため、ホームトレードの役割は終えた」「電子取引に特化しても収益に結び付くような成果 は上がらないことがはっきりした」との見解。
10/01 10/22よりリアルタイム決済可能な富士銀行スーパーデビットサービス取扱開始=スターF
08/20 ソブリン問題でYahoo掲示板で結成した「被害者の会」投資家20人が小林洋行・フジトミを提訴へ  

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