F-PRESS HOME > 取引員関係バックナンバー [ 2003 / 2002 / 2001 ]


  取引員関係ニュースバックナンバー [2002年度]
■2002年12月

12/25 新年1/6より赤坂支店を開設し営業を開始=タイコム証券
12/19 来年1/6施行の「金融機関などによる顧客などの本人確認法」に関するおしらせを掲載=ハーベストF
12/03 来年1/1に「東京コムウェル株式会社」に社名変更=サンライズ貿易
12/02 ホームページをリニューアル=グローバリー
12/02 ホームページをマイナーチェンジ=サンワード貿易
12/02 12/2-来年6/1まで6ヶ月間の取引停止処分、除名処分は見送り=東穀取
12/02 現時点でのアイコムの顧客からの預かり資産は約25億円=東穀取
■2002年11月-12月(アイコム関連)

12/12 商品先物取引アイコム(株)破産宣告受ける、負債44億2200万円=帝国データバンク
12/11 アイコム破綻問題、補償基金弁済は必至の情勢(スカイコム)
12/09 アイコムに関するお知らせを掲載=商品取引受託債務補償基金協会
12/05 アイコムが東京地裁から破産宣告、第1回債権者集会は03年4月21日に東京地裁で
破産管財人は蒲野宏之弁護士。破産管財人への債務の届出期限は2003/2/28で、第一回債権者集会は2003/4/21(13:30〜)、東京地裁で。破産申し立ての理由は、11/29に2回目の不渡りを出し、銀行取引停止となったため。
11/29 取引証拠金と場勘合計で約400万円を納められず違約発生、29日午後以降の取引停止=アイコム
違約(いやく)とは・・取引所の会員が取引所の取引によって生じた諸勘定について取引所への決済を履行しなかったことをいい、「受渡違約」と「中間違約」とがある。また、違約となった売買建玉を「違約玉」違約をした取引所の会員を「違約者」、その違約者の売買契約の相手方である取引所の」会員を「被違約者」という。
11/29 債務状況把握のためアイコムへの調査を開始=補償基金協会
■2002年11月

11/21 コンプライアンス(法令遵守)の観点等から商品先物取次ぎ業務より撤退へ=共和証券
11/19 第4回ロビンス-タイコムチャンピオンシップは来年1月から、WEBもリニューアル=タイコム証券
11/18 11/18にホームページ(TOP)をリニューアル=三井物産F
11/11 顧客・サービス会員を「伊藤忠ファミリーフェア(社員/家族向けバザー)」に招待=伊藤忠F
11/05 11/2にホームページをリニューアル=西友商事
11/04 11/4-12/19の期間でNetGoldスワップポイントキャンペーンを実施=松井証券
■2002年10月

10/26 プロ野球マスターズリーグ東京ドリームスのサポートスポンサーに=小林洋行
10/17 11/21に第10回サンライズ異業種交流会を開催、募集企業数は60社=サンライズ貿易
10/15 10/15にホームページをリニューアル=光陽トラスト
10/11 10/11にホームページをリニューアル=タイコム証券
10/04 名称をインター・ホールディングスに変更、また新社長に竹永氏が就任=たかま
10/02 証券オンライントレード「FinancialMaster」にIFP(イフ・プライス)注文をリリース=タイコム証券
10/01 10/1にホームページをリニューアル=朝日ユニバーサル貿易
10/01 業務体制の強化を図るため、執行役員制度を導入=エース交易(PDF)
■2002年9月

09/21 貴金属評論家 園田征次の貴金属公開セミナーを実施=第一商品
09/21 9/21にホームページをリニューアル、利便性向上を狙い=カネツ商事
09/11 10月初旬より中国株の取扱を開始、注文は大和SMCの香港現地法人に委託=ひまわり証券
09/06 来年1月に新東京支店を開設、ディーリング・システム部門を移転=タイコム証券
09/06 9/10に仙台支店を開設、これで同社の視点は5ヶ所に=セントラル商事
09/06 02年の株式公開を目指し、最大5億円程度の第三者割当増資を実施=アストマックス
09/03 10/1に横浜支店を開設、これで同社の支店は17ヶ所に=グローバリー
■2002年8月

08/30 9/1-10/21の期間、商品ファンドを買ってみよう!キャンペーンを実施=東京ゼネラル
08/19 ホームページをリニューアル=ハーベストF
08/13 M&Aコンサルティング村上氏所有の協生証券の営業権を10/7付けで買収=オリエント証券
08/02 大阪支社を旧西田三郎商店跡地に開設、5日より業務開始=グローバリー(PDF)
■2002年7月

07/30 ホームページをリニューアル=エース交易
07/25 テクニカル指標を競馬新聞風に掲載した「テクニカル日報」スタート=協栄物産
07/24 株の売買単位を1000株から100株に引き下げ、10/1より実施=日本ユニコム
07/23 第2回ロビンス-タイコム先物チャンピオンシップ表彰式&懇親会を8/31に東京で開催=タイコム証券
07/22 8/26付で「アステム(アセット・マネジメント・システムの略)」へ社名変更=カンサイF
07/22 株の売買単位を1000株から100株に引き下げ、10/1より実施=フジトミ
07/18 オンライン発注システム「V-Order」がビジネスモデル特許を取得=フジF
07/17 7/15に日本橋(人形町)ユニコムビルが完成、クジラのオブジェが目印=日本ユニコム
07/04 社長に加藤正治専務が昇格、新井社長は会長に=大起産業
加藤正治氏(かとうまさはる)。日大経卒。76年大起産業に入り、87年取締役、常務を経て2000年6月専務。52歳。
07/02 株主優待制度の基準変更、100株以上の株主に1/10オンスの金貨を半期ごとに贈呈=グローバリー
■2002年6月

06/28 分離保管義務違反で受託業務停止5営業日(7/5-7/11)の行政処分=アスカF
【受託業務を停止対象市場】東工取(貴金属)、中部商取(石油・農産物)、福岡商取(農産物)。
06/27 7/4よりケイコとマナブchannelで「入門!はじめての商品先物取引」を放映開始=エース交易
06/27 社長に日商岩井の木嶋正憲氏が就任、橋本社長は会長に=日商岩井F
木嶋正憲氏(きしままさのり)。和歌山大経卒。71年日商岩井入社。99年同米国会社金属事業グループ非鉄金属部長を経て、02年6月日商岩井フューチャーズ顧問。53歳。
06/27 社長に伊藤忠商事の原哲明氏が就任へ=伊藤忠F
原哲明氏(はらてつあき)。大阪大工学部卒。74年伊藤忠商事入社。52歳。
06/13 松井証券の金ネット取引、初日新規200件超、証取法「商品デリバティブ」での船出(スカイコム)
06/17 6/30モーニングスターコンファレンスに東京ゼネラル・エース交易が出展
06/17 HPのトップページをリニューアル、子会社などを全面に=オリエント貿易
06/13 5/31付けで社長に青木暁常務が昇格、2005年に向け財務体質強化へ=東陽レックス
青木暁氏(あおきさとる)千葉商科大商経卒。1972年富士商品に入り、85年石原産商(現東陽レックス)入社。91年取締役、98年5月常務。52歳
06/13 社長に杉本良隆関西支社長が昇格、清水会長は相談役に=カネツ商事
杉本良隆氏(すぎもとよしたか)奈良県立大宇陀高校卒。71年カネツ商事入社。取締役大阪支店長、同関西支社長などを経て、00年常務。54歳。
06/12 社長に現取締役の前田芳廣氏、副社長に織田貴行氏が就任=イー・コモディティ
前田芳廣氏(まえだよしひろ)神奈川大法卒。76年東京ゼネラルに入 り、太陽ゼネラル取締役、東京ゼネラル常務を経て99年代表取締役専務。02年3月イー・コモディティ取締役。49歳。
06/10 子会社の会社分割の実施、HPアドレスも変更ひまわりHひまわり証券ひまわりCX)=ひまわりH
06/07 社長に元三井物産F社長の河島毅氏が就任=アクセス証券
06/03 ホームページをフルリニューアル=東京ゼネラル
■2002年5月

05/28 02年3月期上場取引員決算報告&一覧表、また当業界協会・取引所関連収支決算まとめ
05/30 CS朝日ニュースター「ゴールドオンライン」、6/20の公開収録参加者受付中=第一商品
05/27 アクセス証券の新社長に宮元常務が昇格、ジャイコム社長に高橋滋氏が就任へ=日本ユニコム
宮本克也氏(みやもとかつや)。1998年7月メリルリンチ日本証券、99年12月アドバイザーテック証券を経て01年8月アクセス証券取締役、同年9月常務。36歳。//高橋滋氏(たかはししげる)1993年7月日本ユニコ ム入社、94年6月取締役、常務、専務を経て99年6月副社長。54歳。
05/24 韓国ウォンの両替サービスを5/27より開始、窓口は本店のみ=日本ユニコム
05/24 6/15に女流プロ棋士・頂上早碁対極、特別指導碁も開催=エース交易
05/22 6/3より24時間金リアルタイム取引「NetGold(貴金属保証金取引)を開始=松井証券日経記事
【取引対象】グラム・円建ての純金。1ロット=10kg(現物価格で約1330万円分)。表示値は1gで10銭刻み(同約1330円)。約定代金の5%の標準取引保証金と含み損失の発生による保証金不足に備えたロスカット変更保証金を合わせて払い込んで取引。取引手数料は約定代金の0.04%。オーストラリアの銀行を通じて金の注文を出す。
05/16 丸梅を子会社化し今期決算より連結対象へ、社長に乙森取締役を派遣=フジトミ
乙守哲郎氏(おともり てつろう)。1962年八幡製鉄に入り、協栄物産、日光商品などを経て89年フジトミ入社。92年5月取締役。58歳。宮崎県出身。
05/16 奥田啓二専務が社長に昇格、6/27株主総会後に正式決定=フジトミ
奥田啓二氏(おくだ けいじ)。1979年小林洋行に入り、86年フジトミ取締役。常務を経て01年4月専務。53歳。東京都出身。
05/13 ホームページをリニューアル、又バーチャルトレードを開始=スターF証券
05/09 6月末で会員資格を返上し先物業界より撤退、手数料自由化を控えての決断=土井商事
土井商事(本社名古屋市、資本金1億円、土井肇社長)。「営業不振と不良債権を抱えている状況から、2004年末の手数料自由化を控え現在の営業体制ではやっていけないと判断した」とのコメント。既に4月末で新規受託を中止、5月末:各市場の受託会員脱退、6月末:一般会員資格返上という流れ。関連会社への出資や競走馬事業があるため会社は存続、従業員は6月末で全員解雇予定。
05/09 50万円からの積極運用型商品ファンド「ハーパーラビットオープン」の販売開始=オリックス
05/07 分離保管違反で受託業務停止1日(5/14)の行政処分=ひまわり証券
経産省による立入り検査の際(1月)、検査期間となった6ケ月間のうち延べ約30日について最大で預託金の6%強が分離保管口座に預けられていないことが判明。
05/07 6/20に第9回サンライズ異業種交流会を開催=サンライズ貿易
05/01 持ち株会社ひまわりホールディングス(8738)がジャスダックに新規上場=ひまわり証券
■2002年4月

04/26 02年3月期業績予想(単体)を下方修正、期末配当も15円から7円50銭に減額修正=岡藤商事
04/26 02年3月期業績予想(連結)を下方修正=豊商事
04/25 02年3月期末配当を20円に増額修正、記念配当などで=小林洋行(PDF)
04/22 02年3月期末配当を15円に増額修正、業績好調で利益還元へ=エース交易(PDF)
04/19 内海副社長が社長に昇格、正式決定は6/27株主総会後の取締役会で=日本ユニコム
内海健氏(うちうみ たけし)。名古屋山田簿記専門学校卒。56年雪印乳業に入り、北辰商品、オリエント貿易などを経て90年ユニオン貿易(現日本 ユニコム)入社。96年取締役。常務、専務を経て2000年6月副社長。61歳。北海道出身。
04/16 会社分割による証券・外為取引部門の分社化について=ひまわり証券(PDF)
04/16 持ち株会社「ひまわりホールディングス」5/1に店頭上場=ひまわり証券(PDF)
04/16 02年3月期通期業績予想(連結・単独)を上方修正=エース交易(PDF)
04/15 行政処分と今後の対応について=東京ゼネラル(PDF)
04/15 15日付で前田謙治氏が社長に就任、財務内容改善へ=アイコム
前田謙治氏(まえだ けんじ)福岡県立城南高卒。1998年不動産のオ ーエフケー設立、2002年3月岐山に改名。44歳。福岡県出身。
04/08 商品取引所法違反により受託業務停止3日、自己売買停止15日の行政処分=東京ゼネラル
04/04 内部管理体制一元化のため機構改革で東京支社を東京支店に名称変更ほか=スターF証券(PDF)
04/01 明治大学法学部教授の伊藤進氏が監査役に就任=フジトミ
■2002年3月

03/29 出来高伸び悩みから台湾支店を閉鎖=小林洋行
03/28 第三者割当増資を受け、ユニコム証券を100%子会社化=日本ユニコム
03/28 経営の若返りのため、4/1付で佐々木明専務が社長に昇格=サンライズ貿易
佐々木 明氏(ささき あきら):70年サンライズ貿易入社、 82年取締役営業部長、常務営業本部長を経て93年6月専務営業本部長。55歳
03/27 02年3月期業績予想を下方修正、自己売買益の減少・保有株式下落など=ひまわり証券(PDF)
03/27 4/1付で名称を「日本アイビック」に変更、本社も名古屋から東京へ=チュウオー
03/14 5月導入予定為替証拠金取引に向け財務体質強化を目的に2億円の増資(3/20)=イー・コモディティ
03/12 東工石油市場における受託業務を廃止=協栄物産
03/11 名古屋国際女子マラソンでグローバリーの野口みずきが初マラソン優勝、日本歴代7位の記録
03/11 4/1付で須藤副社長が社長に昇格、石川社長は会長へ=アイメックス
須藤和広氏(すどうかずひろ):コーワF専務を経て、2000年8月にアイメックス専務。01年6月から副社長。54歳。
03/10 HPで商品ファンドの運用実績などをより詳細に公開=岡藤商事
03/01 新たに横浜支店を開設=オリオン交易
■2002年2月

02/22 4月に持株会社「ゼネラルホールディングス」設立へ、東ゼネ・太ゼネ・コスモF・大塚証券4社(PDF)
【目的】2004年末からの手数料完全自由化などに備え、的確且つ機動的に対応する為。【概要】株式会社ゼネラルホールディングス。資本金30億円。設立4月1日。東京ゼネラル太陽ゼネラルコスモフューチャーズ・大塚証券。
02/22 委託者保護に欠ける恐れからエグチフューチャーズに業務改善命令処分=農水・経産
02/21 2/27付で大阪商取4市場(ゴム・指数・アルミ・綿糸)から脱退=萬成PCF
02/19 HPのトップページをリニューアル=岡藤商事
02/12 分割準備会社の設立について=ひまわり証券(PDF)
02/12 4月1日付で犬嶋隆常務営業本部長が社長(商品先物専業ひまわりCX社長)に昇格=ひまわり証券(PDF)
02/06 ソルトレーク冬季五輪にボブスレーで2選手が出場=グローバリー
02/04 米国に証券投資顧問会社「オリエントアセットマネジメントLLC」設立=オリエント貿易
1/30付、オリエント貿易全額出資で米国に証券投資顧問会社「オリエント・アセット・マネジメントLLC」設立。資本金400万ドル、従業員5人。社長は投資開発事業部、野本哲嗣副部長が就任。法人向け投資顧問のほか、私募債ファンド募集も計画。
02/01 日本ユニコムシンガポールを2/28付で解散、グループ経営効率化の一環=日本ユニコム(PDF)
■2002年1月

01/31 完全自由化をふまえ「社長室・危機管理室」を新設するなど機構改革へ=岡藤商事
01/31 証券・金融業務強化のシフトが反映、預り高・口座数ともに=スターF証券
【12月末時点預り高】証券77億8700万、商品先物48億4000万、金融商品(為替)44億5000万。【12月末時点口座数】証券3109口座、商品先物1954口座、金融業務381口座。
01/30 01年1-4月期業績、経常損益は1500万円の赤字と減収減益=スターF証券(PDF)
01/29 グループ経営機構改革による持株会社体制へ(ひまわりホールディングス)=ひまわり証券(PDF)
28日、純粋持ち株会社の下で商品先物部門と証券部門を2つの100%子会社に分離(ひまわり証券・ひまわりCX)させる経営機構改革の実施と、内部留保向上策として02年3月期の期末配当(予定は1株8円)を無配とすることを、同日開催の取締役会で決定。
01/29 オリエント×メイタンT、4月にオリエント・トラディション・エフエックスを設立=オリエント貿易
金融ブローカーのメイタン・トラディションとオリエント貿易が4月に新会社「オリエント・トラディション・エフエックス」を設立し、個人向け外国為替取引業務に参入。現行のオリエント貿易の為替部門を分社化し、両者が1億円の資本金を折半出資。
01/25 第3四半期業績速報、経常利益前年同期比23.6%増の31億7000万=グローバリー
01/24 自社ビル購入で本社を移転=朝日ユニバーサル貿易
01/22 第8回異業種交流会を2/21(木)に開催=サンライズ貿易
01/06 第2回ロビンス-タイコム先物チャンピオンシップは1月7日よりスタート=タイコム証券

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