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商品取引員関連バックナンバー[2005年度]

　

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商品取引員関連
11/15 ・11/15付けで金融先物取引業者として登録（関東財第52号）＝アクロスFX（PDF）
11/14 ・情報セキュリティマネジメントシステムBS7799-2とISMS認証を取得＝大起産業
11/14 ・11/11に懸賞付　お金のクイズサイト「実銭!?トレー道」をオープン＝岡藤H（PDF）
11/14 ・アリコジャパンと代理店契約を締結し医療保険の取扱い開始＝ハーベストF（PDF）
11/08 ・三井物産、商品投資顧問に進出（日経）
10/31 ・孫会社：日産証券の移動（取得）に関するお知らせ＝日本ユニコム（PDF）
10/31 ・アストマックスに対し、投資一任契約にかかる業務の認可＝金融庁
10/28 ・海外商品取引業者「東京シティホールディング」に対し10/28-4/27の業務停止処分＝農水省
10/28 ・12/1付で三貴商事と東京為替を合併、存続は三貴商事＝光陽ホールディングス
10/26 ・UFJ総研の協力により「JCCI日本商品指数（通称：ジェシー）」を開発＝三貴商事（PDF）
10/25 ・11/1より国内外の株式・株式指数などを対象にした証券CFD取引を開始＝ひまわり証券
10/24 ・ネット取引ユーザーの個人情報の流出（285件）について＝ハーベストF（PDF）
10/24 ・米レフコ社経営破たんに伴う当社への影響などについて＝第一商品（PDF）
10/19 ・三井住友海上きらめき生命と代理店契約を締結、生命保険の取扱い開始＝ひまわりCX
10/18 ・11/8-10開催「FIAフューチャーズ・アンド・オプションズ・エキスポ」に出展＝オリエント貿易
10/14 ・商品取引受託業務を廃止に関するお知らせ（11/30付）＝西友商事
10/11 ・グローバリー社オンライン事業の営業譲渡について＝ドットコモディティ
10/03 ・10/1付けでコスモフューチャーズと合併＝USS証券
10/03 ・10/3より5万円からはじめる商品ファンド「ファンドfor you」販売開始＝ひまわりCX
10/03 ・合併（スターF証券・スターアセット）に関するお知らせ＝スターアセット証券
09/30 ・お客様、株主の皆様、投資家の皆様へお詫びとお知らせ＝グローバリー（PDF）
09/30 ・商品先物取引業務等の廃止に関するお知らせ＝グローバリー（PDF）
09/30 ・9/26付けで金融先物取引業者として登録（関東財第46号）＝豊商事
09/30 ・9/26付けで金融先物取引業者として登録（関東財第14号）＝三貴商事
09/27 ・9/26付けで金融先物取引業者として登録（関東財第20号）＝第一商品
09/21 ・仙台・盛岡・新潟など支店の統廃合のお知らせ＝フジF
09/20 ・11/1付で「SBIフューチャーズ」に商号変更、イー・コモディティはサービス名として＝イー・コモディティ
09/20 ・弊社に関する新聞記事掲載について＝北辰商品（PDF）

【関連記事】認知証80代に先物取引、2億円損―1億円支払で和解、北辰商品に対し
09/14 ・9/26より「よろずファンド“七福神プラス」募集開始＝入や萬成証券（PDF）
09/13 ・9/1付で組み合わせ取引「スプレッドマスター」シリーズをリリース＝日本アイビック
09/13 ・9/22ロンドンにて開催「GLネット・フォーラム（GLトレード社主催）」に参加＝オリエント貿易
09/08 ・証券業拡充のため日産証券を買収へ、10月までを目処に過半数株式取得＝日本ユニコム（PDF）
09/05 ・9/23付で東京本社、大阪支店を移転＝ライブドアコモディティ
08/25 ・書類発送に係わる個人情報の流出（13件）について＝ドットコモディティ
08/19 ・株式会社アエリアとネット取引のマーケティング面において業務提携＝豊商事（PDF）
08/19 ・豊商事株式会社との業務提携に関するお知らせ＝アエリア（PDF）
08/19 ・8/24-27ブラジルで開催「国際デリバティブス・金融カンファレンス」に出展＝オリエント貿易
08/16 ・10/1付でUSS証券（ユニオンH）に吸収合併、存続はUSS証券＝コスモフューチャーズ（PDF）
08/05 ・商品先物取引業務および商品投資販売業務を9/30で廃止へ＝グローバリー（PDF）
08/05 ・弊社に対する行政処分について＝ハーベストF（PDF）
07/22 ・「チームマイナス6％」に参加、及びクール・ビズの実施について＝ハーベストＦ（PDF）
07/22 ・7/22付でフィッチ・レーティングスより「Ｆ3」の格付け取得＝日本ユニコム（PDF）
07/21 ・マスコミ報道（佐藤社長の振興協会副会長など公職全て辞任へ）について＝ハーベストF（PDF）
07/20 ・8/29に「原油（WTI）eワラント」「金eワラント」の販売開始、ネット証券4社にて取扱＝G・S証券
07/20 ・お客さま情報80名分の流出について＝タイコム証券（PDF）
07/19 ・6コースのレバレッジから選択できるパッケージ商品「シンプル6」販売開始＝ひまわりCX
07/19 ・新ファンド「アルゴオープン２」リリース、手数料半額キャンペーン実施＝三菱商事F
07/08 ・光陽HDと共同出資で「光陽投資顧問」を設立、9月目処に開始予定＝三貴商事（PDF）
07/08 ・札幌国際ハーフマラソンで野口みずき選手が3位入賞＝グローバリー
07/06 ・韓国の「ＫＥＢフューチャーズ」と業務提携＝オリエント貿易
07/06 ・10/1付で為替事業部を分社化、朝日ユニバーサルFXに承継＝朝日ユニバーサル貿易
07/06 ・本所中学校にてマナーや基本動作を習得させる出前授業を実施＝オリエント貿易
07/05 ・7/25付で「ライブドアコモディティ」に社名変更＝日商岩井F
07/04 ・個人情報の紛失について＝北辰物産（PDF）
07/04 ・お客様情報に関するご報告とお詫び＝ひまわりCX
07/04 ・エネルギー倶楽部リニューアルオープン＝スターF証券
07/04 ・商品ファンド「クラッスラ・ファンド２」「ニューウェーブファンド」のHPオープン＝岡藤商事
07/01 ・組織変更及び業績予想の修正に関するお知らせ＝グローバリー（PDF）
07/01 ・人事異動についてのお知らせ＝グローバリー（PDF）
07/01 ・携帯情報サービス「e-profit mobile（月額2980円）」サービス開始＝オーバルネクスト
07/01 ・6/23付でG.K.GOH HOLDINGSの資本参加を受け、カネツGK Goh発足＝FXカネツ
06/29 ・営業拠点の集約による効率化から9/30付けで札幌支店を閉鎖＝フジトミ（PDF）
06/27 ・6/27より営業開始、及びホームページを公開＝オクトキュービック
06/27 ・7/1付けでファンド関連に特化した専門部署「ファンド戦略開発室」を新設＝三井物産F
06/24 ・楽天ストラテジックパートナーズ等によるマネーパートナーズ株式取得について＝楽天証券
06/24 ・株式会社マネーパートナーズの株式売却について＝北辰商品（PDF）
06/24 ・取引所為替証拠金取引「くりっく365」の取扱いのお知らせ＝スターホールディングス（PDF）
06/22 ・オリエント貿易の株式の取得（子会社化）に関するお知らせ＝エイチ・エス証券（PDF）
06/22 ・会計監査委嘱先（トーマツ）におけるお客様情報紛失事故について＝三菱商事Ｆ（PDF）

06/22

・6/15より証券仲介業務を開始、取次ぎ先は大塚証券＝岡安商事
06/21 ・積極運用商品ファンド「スカイスクレイパー」募集、設定・運用は岡藤商事＝愛媛証券
06/20 ・金融先物取引業者の許可取得＝東京コムウェル
06/17 ・ライブドアFHに対する株式の譲渡完了、8月目処にライブドアコモディティに社名変更＝日商岩井F
06/17 ・社会貢献活動について掲載＝オリエント貿易
06/17 ・役員の移動について＝イー・コモディティ
06/16 ・デリバティブズ・アンド・セキュリティーズ・ワールド（DSW）にブース出展＝オリエント貿易
06/15 ・「MCCI世界商品指数（略称：MCCI）」の開発と発表について＝三菱商事（PDF）
06/09 ・6/18付でFX事業部を分社化、新会社FXカネツに承継＝カネツ商事
06/06 ・6/7より対面取引と電子取引を融合した「MBFスタンダード」開始＝三井物産F
06/06 ・6/10付でFX事業部を分社化、新会社マネーパートナーズに承継＝北辰商品
06/03 ・婦人服地、商品取引業-丸村、破産手続き開始決定受ける、負債65億円＝帝国DB
06/02 ・子会社による日商岩井Fの株式取得に関するお知らせ＝ライブドア（PDF）
06/02 ・日商岩井Fの全株式を6/10付でライブドアFHに譲渡＝双日ホールディングス（PDF）
06/02 ・ホームページをリニューアル＝岡藤商事
06/01 ・6/1より3店舗で証券仲介業務を開始、取次先はオリエント証券＝オリエント貿易
06/01 ・7/1付けで浜松・金沢・新潟の3支店を閉鎖・統合した新支店を開設＝グローバリー（PDF）
06/01 ・[手数料自由化]コールセンター取引を開始、セルフで往復4200円＝ひまわりCX
05/30 ・10/3付けで「大洸ホールディングス」に商号変更＝洸陽フューチャーズ（PDF）
05/29 ・6/1より販売開始 信託型商品F「マイスターセレクト」ホープページを公開＝岡藤商事
05/27 ・6/1より信託型商品ファンド「マイスターセレクト」販売開始＝岡藤商事（PDF）
05/27 ・名古屋証券取引所に改善報告書を提出＝グローバリー（PDF）
05/26 ・[手数料自由化]金・銀・白金の手数料を現行より50％相当割引＝光陽トラスト（PDF）
05/20 ・[手数料自由化]コールセンター取引口座（セルフ・サポート）を開始＝北辰商品

05/20

・5/23付けで「オーバルネクスト」に社名変更＝ゼネックス

05/18

・商品取引員5社、証券会社1社共同で投資顧問業を開始＝日本ユニコム（PDF）

05/18

・商品投資顧問会社「クラスターアセットマネジメント」への出資について＝ひまわりCX（PDF）

05/18

・管理ポスト割当ての解除について＜グローバリー＞＝名古屋証券取引所

05/18

・当社株式の管理ポスト割当て解除に関するお知らせ＝グローバリー（PDF）

05/17

・商品投資販売業務に関する改善報告書を主務省などに提出＝グローバリー（PDF）

05/11

・5/10付でひまわりCXにおける証券仲介業登録完了、5月中に業務開始予定＝ひまわりH（PDF）

05/09

・弊社に対する日商協の制裁について＝北辰商品（PDF）

05/02

・人事異動（代表取締役の異動を含む）及び制裁に関するお知らせ＝グローバリー（PDF）

05/02

・ホームページをリニューアル＝大起産業

04/28

・4/28付けでコンプライアンス委員会を設置を決議＝グローバリー（PDF）

04/28

・営業効率の向上などから5月末日で３支店（札幌・金沢・広島）を閉鎖＝ひまわりCX（PDF）

04/27

・商品取引所法違反等により行政処分について＝グローバリー（PDF）

04/27

・商品取引受託業の許可取得について＝ドットコモディティ（PDF）
04/27 ・[手数料自由化]手5/2より金・白金の対面取引手数料を引下げ＝アイメックス

04/26

・本社1階に「マーケット情報プラザ」を開設＝北辰物産（PDF）

04/25

・個人情報の紛失について＝岡藤商事（PDF）
04/22 ・愛媛証券と商品ファンド事業における業務提携について＝岡藤商事（PDF）
04/22 ・新しいコーポレートスローガンを制定＝三井物産F
04/15 ・第5回ロビンス-タイコム先物チャンピオンシップ表彰式の模様を掲載＝タイコム証券
04/14 ・顧客情報管理システムの販売を開始＝サクセスコンサルティング（アルフィックス）
04/13 ・[手数料自由化]手数料最大75％割引のコールセンター取引「ゆとり」開始＝三晃商事
04/12 ・子会社における代表者異動及び役員人事異動のお知らせ＝ひまわりH（PDF）
04/08 ・当社株式の監理ポスト割当てに関するお知らせ＝グローバリー（PDF）
04/07 ・法令（商品取引所法）違反に関するお知らせ＝グローバリー（PDF）
04/07 ・4/5よりラジオNIKKEI「木村佳子、梅田直人のザ・マーケット」放送開始＝三貴商事
04/01 ・10/1付けでスターアセットと合併、社名はスターアセット証券に＝スターF証券（PDF）

合併のお知らせ＝スターアセット（PDF）
04/04 ・・10/1付けでスターアセットと合併、社名はスターアセット証券に＝スターF証券（PDF）
04/01 ・4/1付けでインターホールディングスと合併＝アスコップ（PDF）
04/01 ・代表取締役の異動に関するお知らせ＝グローバリー（PDF）
04/01 ・岡藤ホールディングス株式会社設立のお知らせ＝岡藤ホールディングス（PDF）
03/31 ・未公開先物会社4社を統括管理する持株会社設立について＝光陽ホールディングス（PDF）
03/30 ・資本準備金の一部を資本に組み入れ、資本金を12億円に＝フジトミ（PDF）
03/29 ・[手数料自由化]4/1より対面取引手数料を最大で44％引下げ＝北辰物産（PDF）
03/29 ・4/4より「コールセンター口座取扱開始」＝北辰物産（PDF）
03/28 ・財務体質強化のため、銀座本社ビルなど保有不動産などの売却へ＝トリフォ（PDF）
03/22 ・証券・商品先物業界初の顧客優待サービス「ひまわりクラブオフ」をスタート＝ひまわりH（PDF）
03/16 ・3/15付で東工取より会員加入を承諾、3/22よりバーチャル取引開始＝ドットコモディティ（PDF）
03/15 ・海外機関投資家向けに電子取引サービスを強化＝ひまわりCX（PDF）

キャメロン・システムズ、メタビット・システムズ
03/15 ・不動産流動化ならびにそれに伴う特損発生による業績予想の修正＝日本ユニコム（PDF）
03/11 ・3/11付けで現行商取法に基づく商品取引受託業の許可取得＝ドットコモディティ（PDF）
03/10 ・「岡藤ホールディングス」の新規上場承認に関するお知らせ＝岡藤商事（PDF）
03/09 ・[手数料自由化]4/1より取扱い全商品の対面手数料を往復6,200円（税込み）に＝三井物産F
03/09 ・サムスン電子陸上団との交流協定を結び2/28調印＝グローバリー
03/07 ・「東京ヴェルディ1969」の2005シーズンオフィシャルスポンサーに＝ハーベストF
03/07 ・ハーベストFと練習着スポンサー締結のお知らせ＝東京ヴェルディ1969
03/07 ・対面顧客向けにリアルタイム残高照会サービス開始＝ひまわりCX
03/01 ・3/1付けで本社を恵比寿に移転＝ドットコモディティ
02/28 ・3/19開催、財団法人青少年問題研究会50周年記念イベントに協賛＝ハーベストF
02/18 ・ゼネックスとの販売提携によりWEB情報サービス「C.F.I.S」販売開始＝朝日ユニバーサル貿易
02/15 ・ネット分野における専門子会社の準備会社を設立＝岡藤商事（PDF）
02/14 ・岡藤商事：ネット専門取引会社の準備会社を設立、5月以降に営業開始（Bloomberg）
02/09 ・2/10付けで本社を現行の大阪から東京支社所在地に移転＝日本アクロス
01/27 ・双日との包括的事業提携等について（受託会員資格の営業譲渡他）＝ドットコモディティ（PDF）

双日との合意（日刊ドットコモ）
01/24 ・ドットコモ：双日からの商品先物市場の受託営業権を取得へ（Infoseek）
01/24 ・1/24より組み合わせ取引「よろずパッケージ七福神」の受注開始＝入や萬成証券（PDF）
01/21 ・1/21より円建て積極運用型商品F「光陽パワーファンド」の販売開始＝三晃商事
01/13 ・1/12付で経産省より取次業務許可を取得、1/21よりネット商品先物開始＝センチュリー証券

取次ぎ先は日本ユニコム。取扱い銘柄は東工の貴金属・石油。手数料は片道472円。
01/13 ・イー・コモディティ：05年度下期にも上場へ-委託者1万人目指す（Bloomberg）
01/07 ・スマトラ島沖地震・津波による被災者への義援金＝オリエント貿易
01/05 ・楽天・松井などより出資を受け5/1よりネット商品先物取引サービス開始＝ドットコモディティ

記者会見資料（PDF）、松井証券リリース、楽天証券リリース、楽天リリース　[関連記事] CNET JAPAN、日経PR、他関連記事
01/04 ・楽天・松井、商品先物取引会社を設立（NIKKEI）
01/04 ・純粋持株会社移行に向けた株式交換契約書締結のお知らせ＝洸陽フューチャーズ（PDF）
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