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商品取引員関連ニュース

 2014/02/25更新

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商品取引員関連

>>バックナンバー [ 2007 / 2006 / 2005 / 2004 ]

10/18 農水省および経産省による行政処分について=セントラル商事(PDF)
09/26 10/2付で広島支店を開設=KOYO証券
09/02 9/2付で香港事務所を開設=ドットコモディティ
08/23 農水省・経産省の当社に対する業務改善命令について=KOYO証券
08/07 8/7付で金融商品取引業者の資格取得=ドットコモディティ
08/07 株価指数先物・オプション取引に関する取扱業種変更=ドットコモディティ
07/10 商品先物、脱ネット専業への挑戦−変革の波(1)現場から(日経)
06/05 6/7より商品先物取引の委託手数料を変更(対面)=KOYO証券
06/03 北辰物産が提供する「D-station」マルチブラウザ対応実装=フラクタルS(PDF)
05/30 先物寸言: 続・アベノミクスと商品市場(先物ジャーナル)
04/25 第3回大学生株式投資サークル向け教育セミナー開催=ドットコモ
04/18 第一種及び第二種金融商品取引業の廃止ほか=エース交易(PDF)
03/14 フューチャーズ24 提供サービスの見直しについて=第一商品
03/13 「第1回上海シルバー・カンファレンスに」協賛・出展=ドットコモディティ(PDF)
02/14 EUREXのメンバーシップ取得=日産センチュリー証券
02/01 2/18より海外先物取引の取り扱い銘柄を拡充=松井証券
01/29 厚生年金基金解散及び特別損失に関するお知らせ=エース交易(PDF)
01/09 大学生向けコモディティ市場に関する教育セミナー開催=ドットコモ
12/03 臨時株主総会開催の中止に関するお知らせ=エース交易(PDF)
11/28 「大証NYダウ先物」「日経平均IV先物」取り扱い開始=ドットコモ
11/19 執行役員の人事異動に関するお知らせ=エース交易(PDF)
11/16 取締役の辞任及び代表取締役の異動に関して=エース交易(PDF)
10/22 株主による臨時株主総会の招集請求に関して=エース交易(PDF)
10/01 「アストマックス株式会社」設立のお知らせ=アストマックス(PDF)
10/01 子会社株式配当による孫会社の異動に関するお知らせ=エース交易(PDF)
09/18 フジフューチャーズ元会長・寺町博氏死去(元THK社長)(時事)
09/10 9/9付で当社代表ジョン・フー名義で出された開示について=エース交易(PDF)
09/06 TigerTrustGとの業務提携解消に向けた交渉開始=エース交易(PDF)
08/24 定款一部・商号変更並びに会社分割効力発生日変更=エース交易(PDF)
08/21 10/1付で子会社(マネックスAI)の商号変更=アストマックス(PDF)
08/09 8/1より海外商品先物取引の取次を開始=岡安商事(PDF)
07/30 FIAジャパンニュースレター 2012年7月号=FIAジャパン(PDF)
07/30 当社 スマホ製品のフジトミへのサービス開始=フラクタルシステムズ(PDF)
07/09 当社に対する業務改善命令について=岡地(PDF)
07/04 当社製品Futures1の岡藤商事へのサービス開始=フラクタルシステムズ(PDF)
06/28 6/28付で代表取締役社長に牧田栄次氏が就任=エース交易(PDF)
06/26 単独株式移転による持ち株会社設立に関して=アストマックス(PDF)
06/26 マネックスGとの業務提携、第三者割当による新株発行等=アストマックス(PDF)
06/26 マネックスAIの株式の取得(子会社化)に関して=アストマックス(PDF)
06/26 MAI株式のアストマックスへの譲渡、及び同社株式取得等=マネックスG(PDF)
06/18 9/11をもって商品先物取引業を廃止へ=エイチ・エス・フューチャーズ(PDF)
06/18 子会社HSFの廃業、及び一部事業譲渡についての基本合意締結=澤田HD(PDF)
06/18 商品先物ネット取引事業の承継に関する基本合意書締結=日産C証券
06/06 6/6付で公式facebookページを開設=KOYO証券
05/28 6/1よりptサービス「ゴールドマイレージサービス」開始=日本ユニコム(PDF)
05/25 映像コンテンツ配信事業の開始に関するお知らせ=フジトミ(PDF)
05/22 5/18付で商品先物取引業許可取得=フィリップ証券
05/22 5/28より「純金・プラチナ積立&取引サービス」開始=楽天証券
05/17 第三者割当による新株予約権の払込完了に関して=エース交易(PDF)
05/11 5/10より全国15本支店で「金地金真贋鑑定サービス」開始=第一商品
05/11 6/28付で代表取締役に牧田栄次氏が就任=エース交易(PDF)
05/01 5/1よりアップルタイムズマーケットの取次受託を開始=岡安商事(PDF)
05/01 国内商品市場取引における取次業務開始について=アップルタイムズM(PDF)
04/28 持株会社制への移行に伴う準備会社設立のお知らせ=エース交易(PDF)
04/28 TigerTrusrグループとの間で資本業務提携交渉を開始=エース交易(PDF)
04/20 当社への業務改善命令について=ドットコモディティ
04/06 4/9より日経225先物・OP取引仲介業務開始=ドットコモディティ
03/26 3/26より「コメeワラント」取扱開始=SBI証券
03/26 3/26より「コメeワラント」取扱開始=楽天証券
03/21 4/14にCMEグループとの共同セミナーを開催=ドットコモディティ
03/19 2012年春より「純金・プラチナ積立&取引サービス」開始=楽天証券
03/06 FIAジャパンニュースレター 2012年3月号=FIAジャパン(PDF)
02/29 3/26よりeワラント「コメeワラント」取扱開始=GMOクリック証券
02/29 3/26よりコメ先物を対象原資産とするeワラント取扱開始=eワラント証券
02/28 リム情報開発と米国CMEグループが提携=リム情報開発(PDF)
02/20 投資戦略フェアにブース出展、金塊の現物を展示=ドットコモディティ
02/20 2/20付でスマートフォン専用サイトをリニューアル=第一商品
12/28 当社子会社(HSF)における株式買取請求に関する和解成立=澤田HD(PDF)
12/19 12/19より貴金属地金預り取引「ショットガン・ゴールド」開始=岡藤商事(PDF)
12/19 固定資産の譲渡に関するお知らせ=フジトミ(PDF)
12/09 12/18にテレ東系列で「なるほど!マネーの選択」放送=第一商品
12/08 「金地金等の譲渡の対価の支払調書制度」に関するお知らせ=第一商品
11/24 金地金等の譲渡の対価の支払調書制度に関するお知らせ=エース交易(PDF)
11/11 11/11付でWEBサイトをリニューアル=岡地
10/14 10/1付で岡藤商事の国内対面営業部門を日本FSに承継=岡藤HD(PDF)
09/06 9/12-10/17で「コメ先物仮装売買コンテスト」開催=日本ユニコム
08/25 8/31よりコメ先物取引の取扱いを開始= フジトミ(PDF)
08/24 8/24より金地金の取扱いを開始=日産センチュリー証券
08/23 9/1付で「KOYO証券株式会社」に商号変更=光陽FT
08/17 関西商品取引所「コメ市場」の受託業務開始について=エース交易(PDF)
08/10 関西商品取引所の会員加入に関するお知らせ=エース交易(PDF)
08/08 8/22付で本店移転(東京・中央区新川)=セントラル商事(PDF)
07/20 7/19付で東京支社を移転(東京・日本橋)=コムテックス
07/15 8/1付で「あかつきフィナンシャルグループ」に商号変更=黒川木徳FHD(PDF)
07/04 ドットコモディティの株式追加取得、楽天Gで93.6%保有へ=楽天証券(PDF)
07/04 7/1付でAndroid版情報アプリ「Pフラッシュ」提供開始=日本ユニコム(PDF)
06/30 6/29付でシンガポール取引所のトレーディング・メンバー資格取得=ドットコモ
06/13 6/13付でWEBサイトをリニューアル=豊商事
06/08 6/8付で中国語ホームページを開設=ドットコモディティ
06/07 6/21に東京で「金融機関関係者限定セミナー」開催=ドットコモディティ
05/27 5/30より新業務システム「コムトレード」に刷新=エース交易
05/23 7月より店頭CFD「CFD-metals」サービス開始(金・銀)=マネーパートナーズ
05/17 「大証FX」取引資格及び参入のお知らせ=日産センチュリー証券
05/09 子会社設立、連結子会社間における会社分割に関して=岡藤HD(PDF)
05/02 5/9より商品先物口座管理ソフト「Di-S」提供開始=第一商品(PDF)
04/20 台湾からの先物取引受託開始について=日産センチュリー証券
04/20 東工取の処分に伴う社内処分について=アストマックス(PDF)
04/11 東工取による処分のお知らせ(過怠金100万円)=アストマックス(PDF)
03/25 東北関東大震災の義援金について(100万円)=エース交易ほか(PDF)
03/23 東北関東大震災の義援金について(100万円) =岡地(PDF)
03/23 東北関東大震災の義援金について(100万円)=ユニコムGHD(PDF)
03/17 東北関東大震災の義援金について(100万円)=光陽FT
02/08 親会社の異動に関するお知らせ=ユニコムGHD(PDF)
02/07 2/7より商品CFD取引「カカクキン」サービス開始=カカクコム・F
02/04 JFKによる当社株式に対する公開買付の結果=ユニコムGHD(PDF)
01/27 1/22よりコモディティ取引 総合申込サービス開始=ドットコモディティ
12/28 SBI証券、来春にも海外商品先物取引に参入(日刊工業)
12/16 MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ=ユニコムGHD(PDF)
12/01 20101/12/31付で第2種金融商品取引業を廃止=セントラル商事(PDF)
11/16 2010/12/27をもって商品取引受託業務を廃止へ=中部第一(PDF)
11/08 2011/1/4より取次取引員へ移行、取次先はドットコモ=フジF(PDF)
10/28 フラクタルS、CX業務向けSaaSプラットフォームにKVH Iaasを採用(PDF)
10/27 10/27より商品先物取引取扱い開始(コールセンター取引)=クリック証券
10/14 10/13付で 代表取締役変更―釼持宏昭氏が就任=北辰物産
10/13 10/13付でWEBサイトをリニューアル=サンワード貿易
09/30 10月下旬より海外先物取引サービス開始=楽天証券
08/31 商品先物取引業に係る事業譲渡のお知らせ=三菱商事F
08/30 第二種金融商品取引業の廃止について=三菱商事F(PDF)
08/12 ユニコムGHD、グループ各社の事業再編―ユニコムは取次に業態変更(SKYCOM)
08/10 ドットコモ、小麦高騰で商品CFD強化−投資家、海先にシフトも(産経)
08/06 8/1よりMF Global FXA証券からの取次を開始=ドットコモディティ
07/30 行政処分に関するお詫びとご報告=サンワード貿易(PDF)
07/30 行政処分に関するお知らせ=フジトミ(PDF)
07/29 8月より海外コモディティ取引ネットトレードを開始=ドットコモディティ
07/27 FIAジャパン フルシャー会長―1取引所で機能的商いを(コモディティ・アイ)
07/26 岡藤商事、総合金融サービス推進( コモディティ・アイ)
07/22 CQG社とのFCMパートナー契約締結に関するお知らせ=日本ユニコム(PDF)
07/21 海外デリバティブ取引取扱い開始を予定=日産センチュリー証券(PDF)
06/28 7月より法人企業向けの「ASPサービス」提供開始=ドットコモディティ(PDF)
06/21 プロップ市場を目的としたビィウィナーズを設立=セントラル商事(PDF)
06/14 貴金属現物と交換できる「純金ETF」等の交換対応実施=カブドットコム証券
04/30 8/2付でアサヒトラストの商品取引受託業務を承継=岡安商事(PDF)
04/30 8/2付で商品取引受託業務を岡安商事に吸収分割=アサヒトラスト(PDF)
04/19 4/19からCFDでグラム建て金取引提供開始=FXオンライン・J
04/19 4/19付でWEBサイトをリニューアル=エース交易
03/24 新規事業(LED販売)の開始に関するお知らせ=フジトミ(PDF)
03/23 WEBサイトをリニューアル= 大起産業
03/17 損金等未払委託者に係る情報の共同利用に関して=エイチ・エス・F(PDF)
03/17 7/1付で連結子会社2社を吸収合併=アストマックス
03/15 日経・東工取商品指数の3月23日上場が決定=東工取
03/12 WEBサイトをリニューアル= 三菱商事フューチャーズ
03/10 WEBサイトをリニューアル=ひまわりHD(PDF)
03/05 3/19より 商品先物ネット取引開始、取次先はドットコモ=ひまわり証券(PDF)
03/05 ひまわり証券からの取次受託開始に関するお知らせ=ドットコモディティ
03/02 3/12より明治物産(プロップハウス)の受託取引を開始=ドットコモ
03/02 5/20をもって商品取引受託業務を廃止へ= オムニコ(PDF)
03/02 オムニコからの顧客移管の受入に関して=エース交易(PDF)
02/15 3/23をもって対面取引事業を大起産業へ譲渡へ=北辰物産(PDF)
02/15 3/23付で北辰物産から対面取引事業を 譲受へ=大起産業(PDF)
01/27 1万円から積立可能な「マイスターS積立プラン」販売開始へ=岡藤商事(PDF)
01/27 新たな取次取引員(カネツ商事)からの受託に関して=ドットコモディティ
01/25 3/29付で取次取引員へ移行、取次先はドットコモ=カネツ商事(PDF)
01/15 「ジャパン・ゴールドF」商品先物運用の受託について=アストマックス(PDF)
01/13 個人情報の紛失について(196名分)=北辰物産(PDF)
01/08 3/5をもって商品取引受託業務を廃止へ= スター為替証券
12/30 1/1付で代表取締役変更、新社長に 猪股圭次氏が就任=光陽FT(PDF)
12/28 商品取引受託業務の廃止期日を’10/3/30に変更=小林洋行(PDF)
12/28 小林洋行、FXやCFDの受託業務を中核事業に(コモディティアイ)
12/28 破産手続開始に関する留意事項など=タイコム証券・破産管財人(PDF)
12/25 破産手続開始申立:タイコム証券―負債総額 約24億円(東京商工リサーチ)
12/22 ’10/2/28をもって商品取引受託業務を廃止へ=小林洋行(PDF)
12/22 小林洋行からの顧客移管の受入に関して=フジトミ(PDF)
11/30 11/28付でWEBサイトをリニューアル=日本ユニコム
11/30 SBIF株券に係る相場操縦に対する課徴金納付命令決定=金融庁
11/27 HSF・定村社長―ディーリング事業に注力、リストラで収益改善へ(コモディティアイ)
11/27 先物寸言: 勧誘対象の選定(SKYCOM)
11/19 商品取引受託業務の廃止と建玉移管について(廃業)=協栄物産(PDF)
11/19 商品取引受託業務の廃止と建玉移管について(廃業)=タイコム証券(PDF)
11/19 当社への建玉移管について(タイコム証券&協栄物産)=大起産業(PDF)
10/21 10/21よりYouTubeに「岡安商事チャンネル」を開設=岡安商事(PDF)
10/05 10/5よりアーツ証券を介し金融商品仲介業を開始=フジトミ(PDF)
10/02 金融商品取引業に係る事業の譲渡及び業務停止のお知らせ=タイコム証券(PDF)
10/02 11/9をもって商品先物取引受託業務を廃止= 日本交易(PDF)
10/02 日本交易からの顧客移管の受け入れに関するお知らせ=エース交易(PDF)
10/02 11/30付で大阪支社を閉鎖へ=フジフューチャーズ(PDF)
10/01 11/2より「バーチャルCXグランプリ」開催=オムニコ
09/24 10/30をもって商品先物取引受託業務を廃止= 米常商事(PDF)
09/24 日本ユニコム、コンシェルジェ軌道に、顧客に先物知識深める(コモディティ・アイ)
09/18 10/1付で「三菱商事フューチャーズ」へ商号変更= 三菱商事F証券(PDF)
09/17 10/1より投資家向け情報サイト「ハローCX」開始=オムニコ(PDF)
08/31 フジF、初心者向け内容充実に注力、システム安定強化も(コモディティ・アイ)
08/24 カネツ商事、本店の土地建物を売却(コモディティ・アイ)
08/24 東陽レックス、10月末で廃業―取次への移行も行わず(コモディティ・アイ)
08/18 10/31をもって商品先物取引受託業務を廃止= 東陽レックス(PDF)
08/17 9/28より取次取引員へ移行、取次先はドットコモ=大起産業(PDF)
08/12 日本ユニコム、集客型営業チームを新設(コモディティ・アイ)
08/06 取引環境悪化・業績不振等から台北支店を閉鎖へ=日本ユニコム
07/31 8/27をもって商品先物取引受託業務を廃止=パブリック・F(PDF)
07/27 商品先物オンライントレードの承継について=日本ユニコム(PDF)
07/17 弊社に対する行政処分についてのお詫びとお知らせ=米常商事(PDF)
07/17 弊社に対する行政処分についてのお詫びとお知らせ=カネツ商事(PDF)
07/17 弊社に対する行政処分についてのお詫びとお知らせ=協栄物産(PDF)
07/15 米国の金融規制改革と商品先物市場―SECとCFTC統合がカギ(SKYCOM)
07/07 8/24よりドットコモディティを取次先とした取次取引員へ移行=協栄物産(PDF)
07/07 8/24より協栄物産からの取次ぎを開始=ドットコモディティ
07/02 7/1付けで「株式会社UHG」に商号変更=USSひまわりグループ(PDF)
06/26 社長就任にあたって―田中孝男氏コメント=エース交易(PDF)
06/26 組織変更及び取締役の異動に関するお知らせ=エース交易(PDF)
06/23 子会社アルバース証券の代表者異動に関するお知らせ=エース交易(PDF)
06/18 8/3付でIDO証券よりCXオンライントレード部門を承継へ=日本ユニコム(PDF)
06/18 IDO証券・FXPの商品先物部門を8/3付で吸収分割しユニコムへ=ユニコムGHD(PDF)
06/01 国内初原油先物ファンド、投資顧問にアストマックス(コモディティアイ)
05/19 役員人事の異動に伴う新役員体制に関するお知らせ=ユニコムGHD(PDF)
05/18 5/14付で12億円増資し、資本金は28億円に=三菱商事F証券(PDF)
05/18 ISHと連結子会社の譲渡並びに株式譲渡契約締結=ユニコムGHF(PDF)
05/18 5/18付でWEBサイトをリニューアル=オムニコ
05/15 6/26付で代表取締役変更、新社長に田中孝男氏が就任=エース交易(PDF)
05/12 商品取引受託業務廃止の公告=SBIフューチャーズ(PDF)
05/02 IDO証券株式をISHDに譲渡、CX部門は日本ユニコムへ譲渡=ユニコムGHD(PDF)
04/27 商品取引受託業務の廃止のお知らせ=SBIフューチャーズ
04/27 4/30よりドットコモディティを取次先とする取次取引員へ移行=タイコム証券(PDF)
04/27 7/31付で受託業務を廃止へ、SBIHDと株式交換で子会社化=SBIフューチャーズ
04/24 行政処分に関するお知らせ=エース交易(PDF)
04/24 [東工次期システム対応]共和トラスト、対面注文受付は15時 半まで
04/23 [東工次期システム対応]光陽FT、対面注文受付は19時まで(PDF)
04/22 [東工次期システム対応]北辰物産、 対面は20時まで(ネットは23時)(PDF)
04/20 支店統合のお知らせ(5支店を廃止・統合へ)=岡地(PDF)
04/20 [東工次期システム対応] カネツ、ネット・対面とも23時まで(コモディティ・アイ)
04/13 [東工次期システム対応] セントラル商事、対面・MAT口座は18時まで(PDF)
04/10 [東工次期システム対応] ユニコム、19時以降はコールセンター対応(コモディティ・アイ)
04/10 [東工次期システム対応] フジトミ、対面は15時半までで夜間対応なし(コモディティ・アイ)
04/09 [東工次期システム対応] オリオン交易、19時まで(ネットは23時まで)
04/08 [東工次期システム対応] 第一商品、15時半までとし、様子見(コモディティ・アイ)
04/08 [東工次期システム対応] 豊商事、23時までの営業は不透明(コモディティ・アイ)
04/02 4/1付で代表取締役に野中功氏が就任=スターアセット証券(PDF)
03/31 4/1付で「中部第一」に商号変更=トレックス
03/31 4/1より14銘柄の取扱を休止へ=エース交易(PDF)
03/30 商品先物対面取引業務終了に係るお知らせ=三菱商事F証券
03/26 減資についてのお知らせ=明治物産(PDF)
03/24 営業店舗統廃合のお知らせ=日本ユニコム(PDF)
03/19 GINGA PETROLEUMと共同で石油デリバティブ事業を展開へ=ドットコモディティ
03/16 4月よりNY金や原油先物などの商品CFD取引開始=ドットコモディティ
03/12 4/20付で取次業務へ移行、取次先は日本ユニコム=スターアセット証券(PDF)
03/10 流動性低下から3/18以降関西商取7銘柄について新規 受託休止へ=岡地(PDF)
03/10 3/23付で本社を移転(東京・茅場町)=協栄物産(PDF)
03/09 流動性低下から 関西商取各市場における取引の受託休止へ=岡藤商事(PDF)
02/25 流動性低下から3/2以降17銘柄について新規売買休止へ=日本ユニコム(PDF)
02/20 弊社に対する行政処分についてのお詫びとお知らせ=岡地(PDF)
02/19 2/20より新サービス「コールセンター取引」を開始=エイチ・エス・F(PDF)
02/12 吸収分割に伴う商号及び本社所在地変更のお知らせ=ハーベストF(PDF)
02/10 グループのハーベストFに商品先物 取引事業を承継へ=岡安商事(PDF)
02/04 個人情報紛失のお詫びとお知らせ(280名分)=豊商事(PDF)
02/03 2/23付で取次取引員へ移行、取次先は岡安商事=アステム(PDF)
02/02 3月末で子会社サン・キャピタル・Mの商品取引受託業務を廃止へ= 岡藤HD(PDF)
02/02 スターアセット証券の人員削減等の合理化に関するお知らせ=スターHD(PDF)
01/30 3/30付で商品対面営業部門をセントラル商事へ吸収分割へ=三菱商事F証券(PDF)
01/27 2/28をもって第一種金融商品取引業を廃止へ=東陽レックス(PDF)
01/26 2/2より海外デリバティブ取引サービス開始、当初は電話受付=IDO証券
01/23 日本ユニコムの商品先物事業をIDO証券に承継し、HDと統合へ=ユニコムGHD(PDF)
01/23 対面営業部門の縮小及び 支店閉鎖に関するお知らせ=エイチ・エス・F(PDF)
01/19 1/19にオンライン通信講座「フューチャーズアカデミー」開講=光陽FT
01/08 サンワード貿易、対面取引事業を強化(日刊工業)
12/25 証券子会社の統合時期の延期に関するお知らせ=ユニコムGHD(PDF)
12/25 当社商品先物取引サービスに関するお知らせ=インヴァスト証券(PDF)
12/25 ホームページをリニューアル=光陽ファイナンシャルトレード
12/24 アイディーオー証券、商品先物のオンライン取引を強化(日刊工業新聞)
12/17 電子メールのご送信に関するお詫び(60名)=ドットコモディティ
12/08 再勧誘の数多く、行政処分―経産・農水省( コモディティ・アイ)
12/08 弊社に対する行政処分についてのお詫びとご報告=大起産業(PDF)
12/05 当社に対する行政処分について=エイチ・エス・フューチャーズ(PDF)
11/27 岡地、先物取引の海外受託を強化―香港など人員増強( 日刊工業新聞)
11/21 本社移転のお知らせ=ハーベストフューチャーズ(PDF)
11/21 代表取締役の異動に関するお知らせ=東陽レックス(PDF)
11/10 岡藤商事、海外向け先物取引受託事業を強化(日刊工業新聞)
11/05 訴訟の提起に関するお知らせ(ひまわりインベストメント)=ひまわりHD(PDF)
10/31 大平洋物産との建玉移管(トランスファー)契約締結=セントラル商事(PDF)
10/28 11/28をもって商品先物取引受託業務を廃止へ=ジャイコム(PDF)
10/27 11/4付けにて大阪本社を移転=タイコム証券(PDF)
10/22 12/5付で受託業務を廃止、セントラル商事に建玉移管=大平洋物産(PDF)
10/21 エース交易、法人向け石油取引強化―預り証拠金30億円へ(日刊工業)
10/20 受託業務の再開に関するお知らせ=オムニコ(PDF)
10/17 10/20より純金積立「ACE GOLD CLUB」ネットサービス拡充=エース交易(PDF)
10/06 携帯システム「P-フラッシュ」に売買発注機能を追加=ユニコムGHD(PDF)
10/02 個人を対象とした受託業務の終了に関するお知らせ=三貴商事(PDF)
10/01 金現物販売のイメージキャラクターに床嶋佳子さんを起用=エース交易(PDF)
10/01 ホームページをリニューアル=第一商品
09/30 商品取引受託業務廃止の広告=明治物産(PDF)
09/29 対面営業受託業務を廃止、KFTにトランスファー=三貴商事( コモディティアイ)
09/25 証券子会社の統合に関するお知らせ=ユニコムGHD(PDF)
09/22 行政処分に関するお知らせ= 大平洋物産(PDF)
09/22 吸収分割に関する基本合意書締結および商号変更に関して=ばんせい証券(PDF)
09/19 行政処分に関するお知らせ=東陽レックス(PDF)
09/19 行政処分に関するお知らせ= トレックス(PDF)
09/18 韓国NH Investment and Futuresとの業務提携に向けての合意=岡藤商事(PDF)
09/17 10/31をもって商品先物取引受託業務を廃止へ=ばんせい証券(PDF)
09/17 東京コムウェルとの取次業務契約書の締結について=日本ユニコム(PDF)
09/16 10/27で取次取引員へ業態変更、ネット取引は終了へ=東京コムウェル(PDF)
09/12 東穀取への受託会員資格取得、また取次サービス開始=ドットコモディティ
09/05 10月下旬をもって商品先物取引受託業務を廃止へ=明治物産(PDF)
09/05 9/30付けで 新規建てを停止し、ネット取引サービス終了へ=ユナイテッドW証券
09/05 J磐田へのスポンサード契約・日本補助犬協会の協賛契約更新=東陽レックス(PDF)
08/01 9/15付けで本社を移転、また7/31付けで証券取引業務を終了=三菱商事F証券
07/30 8/29付けで商品取引受託業務を廃止へ=アルファコモ
07/17 取次取引員への業態変更について(取次先はエース交易)=日本交易(PDF)
07/16 弊社に対する行政処分についてのお詫びとご報告=三貴商事
07/01 子会社の商号変更に関するお知らせ=アストマックス(PDF)
06/27 オリエント証券の株式の取得に関する基本合意書の解消について=豊商事(PDF)
06/27 6/30付けで横浜・宇都宮支店を閉鎖へ=日本交易(PDF)
06/26 代表取締役の異動および取締役の辞任に関するお知らせ=アストマックス(PDF)
06/26 役員の人事に関するお知らせ=ばんせい証券(PDF)
06/19 6/24付けにてブロイラーを上場廃止へ=関西商取(PDF)
06/13 破産手続き開始申立てのお知らせ=朝日ユニバーサル貿易(PDF)
06/13 子会社の異動(取得)に関する基本合意書締結のお知らせ=豊商事(PDF)
06/11 7/28付けで商品先物取引受託業務を廃止=あおばFP(PDF)
06/11 ホームページをリニューアル=タイコム証券
06/09 6/16付けでホームページとロゴを全面リニューアル=ドットコモディティ(PDF)
06/09 香港子会社の先物取引の認可取得に関するお知らせ=ユニコムGHD(PDF)
05/28 イメージキャラクターにエド・はるみさんを起用=アイディーオー証券
05/23 弊社事業再編について、CX事業は岡藤商事に事業譲渡=オクトキュービック(PDF)
05/23 連結子会社の合併について(オクトC・三京証券)=岡藤HD(PDF)
05/23 個人情報流出について(37名分)=エイチ・エス・フューチャーズ(PDF)
05/08 子会社(GMA)の解散及び清算に関するお知らせ=ユニコムGHD
05/07 ホームページをリニューアル=サンワード貿易
05/07 商品先物取引受託業務廃止に関するお知らせ=あおばフィナンシャルP(PDF)
04/28 希望退職者募集の結果に関するお知らせ=フジトミ(PDF)
04/25 子会社フェニックス証券との合併を延期へ=小林洋行(PDF)
04/25 本社移転および東京支店の本社統合について(5/7より)=フジF(PDF)
04/08 岡地香港:上海事務所開設のお知らせ=岡地
04/02 4/1付けで代表取締役を変更、新社長に 舟田仁氏が就任=ドットコモディティ
04/02 5/9付けにて商品取引受託業務廃止= 新東京シティ証券(PDF)
04/01 kakakuFX、金・銀24時間オンライン取引取扱開始(OTC)=カカクコム・F
04/01 4/1付けで「エイチ・エス・フューチャーズ」に社名変更=オリエント貿易(PDF)
03/28 4/21付けにて商品取引受託業務廃止= ユニテックス(PDF)
03/28 弊社に対する行政処分について=日本交易(PDF)
03/28 三京証券株式会社の全株式取得の完了について=岡藤HD(PDF)
03/21 日本ファースト証券、破産手続き開始決定、負債19億9400万円=帝国DB
03/19 子会社の代表者及び役員の異動に関するお知ら=黒川木徳FHD(PDF)
03/18 清算資格停止に関するお知らせ=あおばフィナンシャルパートナーズ(PDF)
03/11 受託業務再開及び代表者の異動に関するお知らせ=コムテックス(PDF)
03/10 ホームページをリニューアル=オムニコ
03/06 三貴商事、コールセンターで先物取引―投資初心者向け提供(日刊工業)
03/04 フジフューチャーズ、先物取引の相談・助言全面に(日刊工業)
03/03 グループ事業再編完了に関するお知らせ=ユニコムGHD(PDF)
02/29 3/31付けにて商品取引受託業務廃止を決定= さくらフィナンシャルサービシズ(PDF)
02/27 5/26付けにて商品取引受託業務廃止を決定=かざかコモディティ(PDF)
02/27 小林洋行、フェニックス証券と合併―丹羽広氏が社長内定(SKYCOM)
02/25 商品ファンド事業拡大の一環として子会社を新設=エース交易(PDF)
02/18 6月に子会社フェニックス証券を吸収合併、存続は小林洋行=小林洋行(PDF)

02/12

米国子会社Optrizeにおける運用損失発生のお知らせ=ユニコムGHD(PDF)

01/25

弊社の制裁に関するお詫びとご報告=日本交易(PDF)

01/10

2/12をもって商品取引受託業務を廃止へ=USSひまわり

01/04

主要株主構成及び監査役変更のお知らせ=ドットコモディティ

01/04

組織変更および人事異動に関するお知らせ=アストマックス(PDF)

01/04

子会社ハーベスト証券株式の譲渡に関するお知らせ=ハーベストF(PDF)

01/04

1/1付けでオーテック株式会社に社名変更=オーディーケイ情報システム

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